タイでワイン

最近ワインにはまっています。
タイで売られているワインは日本よりも値段が相当高く、ちょっと味見したいなー、という程度で気軽に購入できないのですが、ここ最近はタイ人でワイン輸入業を行う人が増えているようで、商品のワインを知ってもらおうと、頻繁にワインテイスティングが行われています。
メールでワインテイスティングのお知らせを受け取ることが多いのですが、値段は無料から1000バーツ前後まで様々。無料のワインテイスティングでも割と色々な種類のワインが試飲できて、尚且つチーズやちょっとしたおつまみも用意されていたりするので、十分満足できるケースが多い気がします。たまにはずれにあたっても、そこは「無料なのでしょうがないか」で済ませることもできます。
有料のワインテイスティングになると、ワインだけでなく出される料理やおつまみの質もぐっと上がり、時には高級ホテルのレストランで行われたりして、これはこれでお金を出す価値があると思わせるハイレベルなものが多いです。

一度日本で参加したワインテイスティングは、無料で予約不要と書いてあったので気軽な気持ちで参加したのですが、行ってみるとほとんどがワインに関わる業者の人達のようでなんだか居心地が悪く、改めてバンコクのワインテイスティングの気軽さと満足度の高さを認識させられました。
それにしてもタイでのワイン価格の高いこと・・・諸々の税金約400%がプラスされている状態です。タイでそこそこ飲めるなーと思えるワインは、安くても700バーツ以上しますが日本では選べば500円のワインでも十分美味しいものが売られていて、タイで安いと思っている700バーツ(約2100円)を出すならば日本では結構良いワインが購入できることになります。
タイ人のお金持ちは最近、日本に旅行に行ったついでにワインを買ってくるといってました。
日本でフランスやイタリアのワインを買ってくるなんて・・・と思いましたが、旅行に行きたい日本へ遊びに行ってついでにタイで買うよりも安いワインを買ってくる。一石二鳥ということでしょうか。しかも、購入するのがビックカメラと言われて、更にびっくり。カメラやパソコンが置かれている中で販売されるワインを想像して違和感を感じたのですが、最近はワイン専門店並みに品揃えをしている店舗があるようです。外国人観光客になれている店員もいるから色々聞けて消費税還付もスムーズにおこなってもらえるということで、驚きつつもビッグカメラでワインを購入する理由に納得させられました。



※当記事はメルマガに記載した記事を転載しております。

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