電話ボックス

日本に比べ気の利いた物が少ないタイですが、
その分、自分で創作できるところが気に入っています。


街角の電話ボックスも、ドアがないのは元々のこと
線が繋がっておらず本来の目的すら果せないほどの
素材そのままの単なるボックスというものも多くあります。


機能は果せずとも日本のようなピンクチラシがなく
犬の昼寝の場として活躍している様子には
逆に心を和ませてくれさえしていることを考えると、
携帯電話を持っているから言えることかもしれませんが、
発展することばかりが幸せではないなぁと思わされます。


スペース=広告(ビジネス)の場 ではない
贅沢なゆとりがあるなぁとも感じます。


しかし、最近ではそんなタイの電話ボックスにも
日本のような世知辛い世の波が押し寄せているようです。























突込みどころ満載の人間味あふれるタイの街角も
心にぴゅーっと風が吹くような風景になっていくのでしょうか。


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