サムットサコーン

唐突ですが、以前、赤貝の養殖で出生計を立てられないか本気で考えたことがあり、

その時から身近になったのが、サムットサコーン県です。

 

広大な干潟が広がる同県は、漁業、エビ・貝の養殖、また水産品加工の有力地です。

マハーチャイ市場では、魚介類がバンコクよりも豊富かつ安めに手に入ります。

コレステロールのことはひと時忘れ、大ぶりのエビ・シャコ・カニ・イカ・タコなどをまとめて購入、

家で楽しむ・・・というようなことを時々しています。

 

 

今回は、知り合いのタイ人の家を訪ねた際、家のすぐ脇を流れる川(淡水と海水が混じっています)に

無数のサヨリが泳いでるのが見えたので、釣りをしてみました。

木の枝を折った即席の釣竿で糸をたらします。エサはエビをごく小さく切ったもの。





釣り始めると、ほぼ入れ食いというか、30分ほどで20匹にもなったので、

食べきれないと思い釣りは終了。はらわたを抜いて、半分は塩焼き、残りはから揚げにしてみました。

塩焼きはちょっとにおいがありましたが、から揚げはうまい!骨までバリバリいけてしまいました。

 

聞くと、タイ人はこの魚をあまり食べないのだそうです。(たしかに市場でも見かけない)理由は

獲りにくいからだといっていましたが、たぶん小さめの魚で身も細いので調理が面倒だし、

ほかにいくらでも大きな魚が獲れるし、あえて食べなくても・・・というところでしょう。

 

 

マングローブ林と豊富な漁場のある同県。バンコクの隣県で、車や電車で小一時間ほどの

距離ですので、ぜひ一度ワンデートリップにお出かけ下さい。

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