決算と確定申告

職業会計人として仕事をしていると、この時期は一年で最も多忙な時期といえます。

自分もその一人・・・。M&A会計担当さかたどんです。


日本のサラリーマンにとってはあまり馴染みのない「確定申告」ですが、タイでは全員がこの確定申告を経験することとなります。

私達外国人にとってタイで働くために必要となるVISAや就労許可。

これらの更新にも影響する大切な手続きです。


タイの確定申告も日本と似たシステムですが、日本で確定申告を経験していない方にとっては未知の世界。

それでもって、書類は全てタイ語です。



多くの日系企業の方が苦労しておりましたが、ほとんどの方が無事納税申告を終えることができました。

私自身もタイでの確定申告は初めてで慣れないことも多かったのですがなんとか乗り越えられたかと。。。。


もうひとつ、この時期が忙しい理由は法人の決算。

タイでは12月決算の法人が圧倒的に多いからです。


タイと日本の決算の大きな違いは

全ての法人に監査が必要なこと。

納税申告までのスケジュール。

この2つがあげられると思います。


全ての法人に監査が必要となると、この時期、会計士を確保することも難しいですし、当然、仕事が集中するので、時間も要します。

また、日本の一般的な申告のスケジュールは決算日から2ヶ月で納税・申告になりますが、

タイの場合は決算日から150日以内に納税・申告。

(※一般的な申告スケジュールですので、実際に申告・納税を行う際には各自ご確認下さい。)


このスケジュールだけを見るとなんてのんびりした国だと思うかもしれませんが・・・・。

実際日本と比べると、かなりのんびりしています。(個人的な主観ですが。。。)

のんびりしたタイ人、私のクライアントは日本人。

のんびりタイ人と、せかせか日本人の間で日々、スケジュール管理に追われる日々です。

そんな、忙しい時期ももうすぐ終了。


この疲れは行きつけのタイマッサージで癒したいと思います。

ソンクラーンに1週間ほど日本へ帰国するので、マッサージで癒された身体をさらに、癒すべく、桜を見ながらビールに温泉。

日本での極上「癒し」を味わってきたいと思います。

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