‘2012/02’ カテゴリーのアーカイブ

電話ボックス

2012/02/24

日本に比べ気の利いた物が少ないタイですが、
その分、自分で創作できるところが気に入っています。


街角の電話ボックスも、ドアがないのは元々のこと
線が繋がっておらず本来の目的すら果せないほどの
素材そのままの単なるボックスというものも多くあります。


機能は果せずとも日本のようなピンクチラシがなく
犬の昼寝の場として活躍している様子には
逆に心を和ませてくれさえしていることを考えると、
携帯電話を持っているから言えることかもしれませんが、
発展することばかりが幸せではないなぁと思わされます。


スペース=広告(ビジネス)の場 ではない
贅沢なゆとりがあるなぁとも感じます。


しかし、最近ではそんなタイの電話ボックスにも
日本のような世知辛い世の波が押し寄せているようです。























突込みどころ満載の人間味あふれるタイの街角も
心にぴゅーっと風が吹くような風景になっていくのでしょうか。


外国人大歓迎なタイランド

2012/02/14

はじめまして、昨年9月監査部門に入社致しました中嶋です。

よろしくお願い致します。

タイへ来た当初感じた、タイランドならではの不思議おもしろな出来事・習慣などに、特別大して何も思わなくなった今日この頃ですが、タイランドは外国人は大歓迎だなと感じる事はよくあります。

タイの動物園、水族館、遊園地などの娯楽施設ではよく外国人料金をみかけます。

しかも外国人料金はかなりいい値段で設定されています。

大抵私はタイ人に見えるのか、タイ人料金で入場できますが…。外国人でも、運転免許証やキャッシュカードを提示すればタイ人料金で入場できる場合があります。

外国人、大歓迎ですよね、タイランド。

先月訪れたパタヤでの出来事。

パートナーの仕事の関係で、旅行代理店向けホテル予約の分厚い電話帳のようなカタログが我が家にはあるのですが、そこでホテルを探していると、『except thai (タイ人は除く)』と書かれているホテルがちらほら。

タイ人が代理店から予約をしたくても、そのホテルは受付けないのです。

その電話帳並みの分厚いカタログに載っているホテルでは、地域にもよるのですが、パタヤに関しては3割ほどのホテルでタイ人お断り。

パタヤに到着して直接ホテルを回って宿を決めようと何件かあたったその内1件。

タイ人パートナーがタイ語でレセプションに料金と空室があるのかを確認。

『本日はあいにく全室満室です』

ああ、そうなんだとレセプションの前でパートナーが私に英語で話しかけた。

その約1分後。

『やっぱり1部屋だけ空いていました』

…、だれもチェックアウトした人を見かけなかったし、電話でだれかと話をしていたという事もない。

レセプションは私がタイ人でないことを認識したはず。

そうなのです、ここはまさにタイ人お断りのホテルなのです、きっと。

(たまたま見落としていた空室があったのかもしれませんが…)

そのホテルは予算オーバーでお断りしましたが。

外国人大歓迎なタイランドですね。

新M&Aロゴ

2012/02/07

会計担当三橋です。

只今、M&Aグループのロゴ変更作業が大詰めを迎えています。
変更に伴い広告等のデザインも新規一転、新しいものになる予定です。
最初は違和感があるかと思いますが、中身は同じM&Aですのでお間違えのないように…
弊社会計10階の入り口の看板も、引越し後一年を経てやっと設置されそうです!
お楽しみに!!

洪水のあと

2012/02/01

久しぶりの更新になります。

先日、仕事でバンコクの北西に位置するナコンパトム県に行ってきました。

タクシン橋でチャオプラヤー川を越えてから北上、ボロムマラー(ト)チャチョンナニーという

覚えにくい名前の通りに入ってからは、ずっと西に走りナコンパトム市外に向かっていきます。

このあたりは昨年10月から洪水被害が大きかった地域のひとつです。
当然、今では完全に水は引いていますが、道路脇にある家屋の外壁に付いた跡を見ると、


人の背丈か胸くらいの高さまで水が来ていたことがわかります。さらに、被災地域の広さにも

驚かされました。バンコク中心部から西方に35~40Kmくらいのエリアまで、相当な浸水が

あったようです。

バンコクに帰着したあと車を見ると、雨が降っていたこともあり、泥や砂塵がボディ全体に付着

していました。布で少し拭ってみたところ、単なる泥や砂というよりも油を含んだ粘土のような

感じで、落とすのに苦労しました。清掃は済んでいるのでしょうが、水が運んできたゴミ・

汚物などの影響も大きかったのだろうと思われます。

 

中心部は、徹底した回避策によって浸水を免れたものの、その分のしわ寄せも含めて

周辺地域の被害が拡大・長期化したことは明白です。自然の力に対して(人災とも

言われていますが・・・)完全な対策は無理なのでしょうが、被害を軽減させる有効な

施策が待たれます。

Hira