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		<title>チェンライの少数民族を訪ねる週末</title>
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		<pubDate>Fri, 10 May 2013 10:13:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chan</dc:creator>
				<category><![CDATA[chan]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[先日の3連休で少数民族の人たちと活動をしている友人を 訪ねにチェンライへ行ってきました。 まずは、観光！ということで行ってきました、 白いお寺に黒いお寺！ゴールデントライアングルに天然温泉！ とっても、気持ちの良い硫黄泉で大満足。 そして何よりも、便利で豊かでちょっと騒がしいバンコクから離れ 久しぶりのカントリーサイドの香りに、雰囲気に癒されました。 素敵です。 さて、本題の少数民族との活動についてです。 チェンライにもたくさんの少数民族がいます。その中には、 貧困、人身売買、麻薬、無国籍、初等教育不足、差別や偏見など 未だにたくさんの問題もあるそうです。 その問題の自主的な解決に向けて活動している多くのタイ人や 外国人もそこにはいて、みんなが共に生きることのできる平和な 社会を目指しているとのこと。 当たり前ですが、そこに生きる人たちがいることを、 キラキラと頑張っている人たちをみて、自分も頑張ろうと 頭で理解するだけではなく、心で感じることができたように思います。   色んな表情をもつチェンライ、またちょこちょこっと 時間ができればまた地域の人たちに会いに行きたいです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a rel="attachment wp-att-2332" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2332"></a>先日の3連休で少数民族の人たちと活動をしている友人を<br />
訪ねにチェンライへ行ってきました。<br />
<br />
まずは、観光！ということで行ってきました、<br />
白いお寺に黒いお寺！ゴールデントライアングルに天然温泉！<br />
とっても、気持ちの良い硫黄泉で大満足。<br />
<br />
そして何よりも、便利で豊かでちょっと騒がしいバンコクから離れ<br />
久しぶりのカントリーサイドの香りに、雰囲気に癒されました。<br />
素敵です。<br />
<br />
さて、本題の少数民族との活動についてです。<br />
チェンライにもたくさんの少数民族がいます。その中には、<br />
貧困、人身売買、麻薬、無国籍、初等教育不足、差別や偏見など<br />
未だにたくさんの問題もあるそうです。<br />
<br />
その問題の自主的な解決に向けて活動している多くのタイ人や<br />
外国人もそこにはいて、みんなが共に生きることのできる平和な<br />
社会を目指しているとのこと。<br />
<br />
当たり前ですが、そこに生きる人たちがいることを、<br />
キラキラと頑張っている人たちをみて、自分も頑張ろうと<br />
頭で理解するだけではなく、心で感じることができたように思います。<br />
<br />
 <a rel="attachment wp-att-2334" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2334"><img class="alignnone size-medium wp-image-2334" src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/ChiangRai31-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><br />
<br />
<a rel="attachment wp-att-2332" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2332"><img src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/ChiangRai2-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><br />
<br />
色んな表情をもつチェンライ、またちょこちょこっと<br />
時間ができればまた地域の人たちに会いに行きたいです。</p>
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		<item>
		<title>偶然入ったラーメン店</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Apr 2013 03:32:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TOM</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOM]]></category>

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		<description><![CDATA[あれは2月も半ばの金曜の夜、アソーク交差点側のビルに用事が有り、会社からタクシーに乗って向ったものの大渋滞に嵌ってしまった時の事。ニューペッブリー通りに入ったものの30分経っても殆ど動かず嫌気がさして降りてしまいました。 しかしこれが偶然『雷拉麺』さんの近くでした。こんな所にラーメン店が在るとは知らず、つい入りましたが、塩ラーメン、チャシューご飯(小）、餃子とキャベツのサラダが付いて200バーツくらいながら、塩ラーメンがコクが有りながら食べ易く、満足でした。また最後に出てきたデザートとしてのシロップに入った果物も満腹なのにすっきりと胃に収まりました。道産子としては味噌ラーメン以外は邪道！であるとの認識はまだ持ちつも近々また行くつもりです。その他のお摘みも楽しみです。 電話　02－314-1456　M.Theatre Building,１階、ニューペッブリー通り 営業時間　月－金　11:00-14:00, 17:00-22:00 土、祝祭日11:00-22:00 写真は店員の方の許可を取ってありますが、携帯電話で撮影したのであまり鮮明ではありません。 おまけ　今の季節に合った曲をお届けします。 聖飢魔Ⅱ　&#8221;桜散って桜咲いて&#8221; をYOUTUBEで検索して見て下さい。直ぐに出ます。元悪魔教教徒より。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>あれは2月も半ばの金曜の夜、アソーク交差点側のビルに用事が有り、会社からタクシーに乗って向ったものの大渋滞に嵌ってしまった時の事。ニューペッブリー通りに入ったものの30分経っても殆ど動かず嫌気がさして降りてしまいました。</p>
<p>しかしこれが偶然『雷拉麺』さんの近くでした。こんな所にラーメン店が在るとは知らず、つい入りましたが、塩ラーメン、チャシューご飯(小）、餃子とキャベツのサラダが付いて200バーツくらいながら、塩ラーメンがコクが有りながら食べ易く、満足でした。また最後に出てきたデザートとしてのシロップに入った果物も満腹なのにすっきりと胃に収まりました。道産子としては味噌ラーメン以外は邪道！であるとの認識はまだ持ちつも近々また行くつもりです。その他のお摘みも楽しみです。</p>
<p>電話　02－314-1456　M.Theatre Building,１階、ニューペッブリー通り</p>
<p>営業時間　月－金　11:00-14:00, 17:00-22:00  土、祝祭日11:00-22:00</p>
<p>写真は店員の方の許可を取ってありますが、携帯電話で撮影したのであまり鮮明ではありません。</p>
<p>おまけ　今の季節に合った曲をお届けします。</p>
<p>聖飢魔Ⅱ　&#8221;<strong>桜散って桜咲いて</strong>&#8221; をYOUTUBEで検索して見て下さい。直ぐに出ます。元悪魔教教徒より。</p>
</p>
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		<item>
		<title>タクシーで忘れ物をしたら…</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2265</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2265#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Jan 2013 11:31:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chiakim</dc:creator>
				<category><![CDATA[chiakim]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2265</guid>
		<description><![CDATA[先日、タクシーの中にお財布を忘れました。 タクシーを下り食事を終えた数時間後、お会計をしようとバッグの中を探すと…お財布がありません。 最後に見たのはタクシー代を払った時。恐らくタクシーの中に忘れたのだろう…今更探しようがないな…と思っていると、 友達が駄目もとでトラフィックラジオに電話をかけてみよう！とのこと。 さっそく電話をして、 -タクシーに乗った場所、時間 -下りた場所 -財布の特徴、入っていたお金の金額 -タクシーの色（うろ覚えでしたが一応伝えました） を伝えると、｢みつかったら電話します。｣と言われ、その場はとりあえず友達に支払ってもらい2件目へ。 約3時間後…コールセンターから友達の携帯に電話が！ ｢タクシーの運転手がみつかりました。電話番号を教えるので連絡をとってください。｣ 既に遅い時間だったのでどうしようかと思いましたが、教えてもらった番号からもミスコールがあったので電話をすると 運転手さんに家の場所を聞かれ、今日はもう遅いので明日の朝届けます、と言われました。 次の日の朝10時、10分前に携帯がなり、約束どおりコンドミニアムまで来てくれました。 名前入りの制服を着たとても真面目そうな運転手さんで、財布を受け取るとクレジットカードや現金もそのままでした。 感謝の言葉を伝え、お礼を渡して、彼は帰っていきました。 その後ラジオ局に電話をしてくれた友達から、生放送でその方にお礼を言って欲しいという依頼があり、私の代わりにお礼を述べたとの連絡がありました。 タクシーに乗っているとよくこの番組が流れていて、レポーターだけでなくタクシー運転手の方々がいろいろなところから渋滞や事故の報告をしていたり、忘れ物のアナウンスをしたりとおもしろい番組だなーと思っていたのですが、お世話になる日がくるとは思っていませんでした。 （放送の中では誰々さんが何処何所でバッテリーが上がってしまったので誰か近くにいる人助けてあげてください！という内容のものもあります。それで本当に駆けつける人がいるのでびっくりです。誰かが助けに行った後、先ほどの人はもう大丈夫ですよーという報告が入ります。） タイ人の良心からできているこの番組、タクシーで流れていたら聴いてみてください。 (コールセンター：1644　ラジオ：FM91MHz) 運転手さん、ほんとうにありがとうございました！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先日、タクシーの中にお財布を忘れました。<br />
<br />
タクシーを下り食事を終えた数時間後、お会計をしようとバッグの中を探すと…お財布がありません。<br />
<br />
最後に見たのはタクシー代を払った時。恐らくタクシーの中に忘れたのだろう…今更探しようがないな…と思っていると、<br />
<br />
友達が駄目もとでトラフィックラジオに電話をかけてみよう！とのこと。<br />
<br />
さっそく電話をして、<br />
<br />
-タクシーに乗った場所、時間<br />
<br />
-下りた場所<br />
<br />
-財布の特徴、入っていたお金の金額<br />
<br />
-タクシーの色（うろ覚えでしたが一応伝えました）<br />
<br />
を伝えると、｢みつかったら電話します。｣と言われ、その場はとりあえず友達に支払ってもらい2件目へ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
約3時間後…コールセンターから友達の携帯に電話が！<br />
<br />
｢タクシーの運転手がみつかりました。電話番号を教えるので連絡をとってください。｣<br />
<br />
既に遅い時間だったのでどうしようかと思いましたが、教えてもらった番号からもミスコールがあったので電話をすると<br />
<br />
運転手さんに家の場所を聞かれ、今日はもう遅いので明日の朝届けます、と言われました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
次の日の朝10時、10分前に携帯がなり、約束どおりコンドミニアムまで来てくれました。<br />
<br />
名前入りの制服を着たとても真面目そうな運転手さんで、財布を受け取るとクレジットカードや現金もそのままでした。<br />
<br />
感謝の言葉を伝え、お礼を渡して、彼は帰っていきました。<br />
<br />
その後ラジオ局に電話をしてくれた友達から、生放送でその方にお礼を言って欲しいという依頼があり、私の代わりにお礼を述べたとの連絡がありました。<br />
<br />
タクシーに乗っているとよくこの番組が流れていて、レポーターだけでなくタクシー運転手の方々がいろいろなところから渋滞や事故の報告をしていたり、忘れ物のアナウンスをしたりとおもしろい番組だなーと思っていたのですが、お世話になる日がくるとは思っていませんでした。<br />
<br />
（放送の中では誰々さんが何処何所でバッテリーが上がってしまったので誰か近くにいる人助けてあげてください！という内容のものもあります。それで本当に駆けつける人がいるのでびっくりです。誰かが助けに行った後、先ほどの人はもう大丈夫ですよーという報告が入ります。）<br />
<br />
<br />
<br />
タイ人の良心からできているこの番組、タクシーで流れていたら聴いてみてください。<br />
<br />
(コールセンター：1644　ラジオ：FM91MHz)<br />
<br />
運転手さん、ほんとうにありがとうございました！<br />
<p style="text-align: center"><a rel="attachment wp-att-2277" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2277"><img class="size-medium wp-image-2277 aligncenter" src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/top-banner-300x57.png" alt="" width="300" height="57" /></a></p>
<p style="text-align: center"><a rel="attachment wp-att-2288" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2288"><img class="aligncenter size-full wp-image-2288" src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/logo_91_resize_bigger.jpg" alt="" width="73" height="73" /></a></p>
<p style="text-align: center"></p></p>
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		</item>
		<item>
		<title>微笑みの国で雨にウタレテ・・・90&#8242;s 其ノ四</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2243</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2243#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Dec 2012 16:15:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsujik</dc:creator>
				<category><![CDATA[tsujik]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2243</guid>
		<description><![CDATA[フムムのナリタヒデキとの初のタイ旅行は、雨季ゆえの連日のジメジメ雨に、 そしてその高温多湿な気候に喉をカラカラ渇かしながらも、連日のように バンコクの中を歩き回っていた。 　 特に目的もない訳だから、毎日々々観光スポットに行くだけのことなのだが、 とにかくガイドブックたるものを持って異国人の中を自由に歩き回るのは とても新鮮で気持ちがよかった。 夜は、どっかの道端の屋台かなんかでバーミー（麺）やカオパット（炒飯）を 喰い散らかしながら、ピリッとくるシンハビールを飲むのである。 やがてこれが一日の唯一の楽しみにもなり、夜に妙に生温い道端で、 通り過ぎる車やバイクの騒音を聞きつつ、人の流れをなんとなく見ながら ビールを飲んでたわいもない事をしゃべり続けるといった、只それだけの ことだけで、喧騒の中の日々は過ぎていき、そしてそれが妙に心地良かった のは、日本の殺伐とした堅苦しい環境から一時的にでも、距離的・精神的に 離れることが出来たことに対する純粋な心の表われだったのだろう。 　 とにかく、朝、眼が覚めると雨が降っていることが多かった。 雨の音が大きいもんだから、街の音は聞えてこない。だけどファン（扇風機） だけはやけにカタカタと音を鳴らしてはその存在をアピールしているような 感じだった。 １階がレストランになっている宿の４階泊まっていた俺達は、適当な時間に起きて ３階にある狭いシャワー兼トイレ室でシャワーを浴び、ノソノソと１階の降り、 マスターにコーヒーとパンをとりあえず頼み、タバコを吸い終えると、ノソノソと 今日の予定を立てるのである。 　 ナリタヒデキは、とにかく節約系の男だったから、時間よりもルートよりも、まず それに掛かるコストを気にする男であった。 また、楽な旅をしていくことを頑なに拒んでおり、かたや一方で、元来なまけモノで 楽を好み、たいして変わらない金額であるならば、移動なら早くて楽な方、 宿であればキレイで広くて疲れない・・リラックスできる方を選ぶタイプである 俺に対して、常に憤慨し呆れモードになっている奴であった。 「フムム・・・そんなんじゃ、旅のおもしろみがないじゃないかぁ、、ふむむ」 が口癖であり、 「じゃ～僕は市バスのこのルートで行くから、おまえは自分の行きたい 　方法で行けばいいじゃないかぁ」 と、その当時、俺が一人で行動することが果てしなく不安だったのを知って いるかの如く突き放すのである。 「ナンダヨ、それ！」と僅かばかり抵抗する俺であった。 その当時は１バーツ＝約５円だったから、例えば、一泊２５０バーツの宿ならば 約１，２５０円（今のレートで考えると７５０円）。 まぁ、安いとは言えない額ではあるが、 日本に比べると安いという感覚はあったし、 「そんな無理して一泊５０バーツの宿に泊まって疲れを溜めることもなかろうに・・・ そんなだけ節約したって・・・」 というのが俺の考えであり、やたらむやみに「節約々々貧乏々々旅行・・・」を 推進するナリタヒデキとの確執がだんだんと浮上してきては、事ある度ごとに 「結果的には負けいくさ」を挑んだものだった。 （つづく..）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
フムムのナリタヒデキとの初のタイ旅行は、雨季ゆえの連日のジメジメ雨に、<br />
そしてその高温多湿な気候に喉をカラカラ渇かしながらも、連日のように<br />
バンコクの中を歩き回っていた。<br />
　<br />
特に目的もない訳だから、毎日々々観光スポットに行くだけのことなのだが、<br />
とにかくガイドブックたるものを持って異国人の中を自由に歩き回るのは<br />
とても新鮮で気持ちがよかった。<br />
夜は、どっかの道端の屋台かなんかでバーミー（麺）やカオパット（炒飯）を<br />
喰い散らかしながら、ピリッとくるシンハビールを飲むのである。<br />
<br />
やがてこれが一日の唯一の楽しみにもなり、夜に妙に生温い道端で、<br />
通り過ぎる車やバイクの騒音を聞きつつ、人の流れをなんとなく見ながら<br />
ビールを飲んでたわいもない事をしゃべり続けるといった、只それだけの<br />
ことだけで、喧騒の中の日々は過ぎていき、そしてそれが妙に心地良かった<br />
のは、日本の殺伐とした堅苦しい環境から一時的にでも、距離的・精神的に<br />
離れることが出来たことに対する純粋な心の表われだったのだろう。<br />
<br />
　<br />
とにかく、朝、眼が覚めると雨が降っていることが多かった。<br />
雨の音が大きいもんだから、街の音は聞えてこない。だけどファン（扇風機）<br />
だけはやけにカタカタと音を鳴らしてはその存在をアピールしているような<br />
感じだった。<br />
<br />
１階がレストランになっている宿の４階泊まっていた俺達は、適当な時間に起きて<br />
３階にある狭いシャワー兼トイレ室でシャワーを浴び、ノソノソと１階の降り、<br />
マスターにコーヒーとパンをとりあえず頼み、タバコを吸い終えると、ノソノソと<br />
今日の予定を立てるのである。<br />
　<br />
ナリタヒデキは、とにかく節約系の男だったから、時間よりもルートよりも、まず<br />
それに掛かるコストを気にする男であった。<br />
また、楽な旅をしていくことを頑なに拒んでおり、かたや一方で、元来なまけモノで<br />
楽を好み、たいして変わらない金額であるならば、移動なら早くて楽な方、<br />
宿であればキレイで広くて疲れない・・リラックスできる方を選ぶタイプである<br />
俺に対して、常に憤慨し呆れモードになっている奴であった。<br />
<br />
「フムム・・・そんなんじゃ、旅のおもしろみがないじゃないかぁ、、ふむむ」<br />
<br />
が口癖であり、<br />
<br />
「じゃ～僕は市バスのこのルートで行くから、おまえは自分の行きたい<br />
　方法で行けばいいじゃないかぁ」<br />
<br />
と、その当時、俺が一人で行動することが果てしなく不安だったのを知って<br />
いるかの如く突き放すのである。<br />
「ナンダヨ、それ！」と僅かばかり抵抗する俺であった。<br />
<br />
その当時は１バーツ＝約５円だったから、例えば、一泊２５０バーツの宿ならば<br />
約１，２５０円（今のレートで考えると７５０円）。<br />
まぁ、安いとは言えない額ではあるが、 日本に比べると安いという感覚はあったし、 <br />
<br />
<br />
「そんな無理して一泊５０バーツの宿に泊まって疲れを溜めることもなかろうに・・・ <br />
そんなだけ節約したって・・・」<br />
<br />
というのが俺の考えであり、やたらむやみに「節約々々貧乏々々旅行・・・」を<br />
推進するナリタヒデキとの確執がだんだんと浮上してきては、事ある度ごとに<br />
「結果的には負けいくさ」を挑んだものだった。<br />
<br />
<br />
<br />
（つづく..）  </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>微笑みの国で雨にウタレテ・・・90&#8242;s 其ノ参</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2235</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2235#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Nov 2012 10:18:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsujik</dc:creator>
				<category><![CDATA[tsujik]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2235</guid>
		<description><![CDATA[さて、話は元に戻る。 バンコク・ドンムアン空港に着いた俺とナリタヒデキだが、俺は初めて 経験する東南アジアのナマヌルッタイ暑さと気だるさにカンドーしていた。 しかし、とにかく俺は、どこへ行ったらいいのかも分からない。 ナリタヒデキに着いていくしかないのだ。 ナリタヒデキは、 「フムム、貧乏旅行のつもりだから、空港から市内へはタクシーでは 行かないよ。５９番の市バスで行くのダヨ」と言う。 空港の位置も、市内がどこを指すのかもワカラン俺は、とにかく 「そうかそうか」とうなずきながら、ナリタヒデキの後をついて行った。 空港を出て、しばらく右に進んで行くと、大通りに出た。 今、車でよく通るウイッパワディ・ランシット通りである。 ここで市内の「バックパッカーの集まる」というカオサン・ロード付近へと 向かう５９番の市バスを待つという。 　 別に時刻表がある訳でもなく、周りのニタニタ顔とぼんやり顔のタイ人達は バスが来るであろう方向を見つめている。 それにしてもすごい喧騒と排気ガスだ。 午後４時過ぎの夕焼け色の空が、喧騒の向こうに見える。 そして、なんとなく妙に体の奥底から躍動感がふつふつと湧いてくるのが 自分でも分かり、嬉しかった。 なんとなく求めていたものなのかな？なんて思ったりもした。 　 ５９番のバスはなかなか来なかった。 「バス来ねーじゃねーかよ！」 とナリタヒデキに八つ当たりしていると、「フムム、アジアでは日本のような 時間厳守的な感覚はないのだよ。ふむふむ。なにもかもが適当で バスもいつ来るか分からないんだ。そんな環境の中にいるのが 面白いのだよ。こーいうのを「マイ・ペン・ライ」「アライ・ゴ・ダーイ」って 言うらしいよ。ふむむ」とあごを掻きながら言うのである。 　 「よ～く知ってるねぇ～。フムフム」 とナリタヒデキの真似で言う俺。 　 妙に（？）関心していると、ようやく５９番のバスが来たらしい。 停まったのか停まってないのか曖昧なままのバスに急いで乗り込み、 ぎゅうぎゅうな中やってきたおばちゃんによく分からないまま １０バーツ硬貨を渡し、よくワカラナイママおつりをもらい、本当に ルートもお釣も合っているのか？と混乱しながらも、隣でふむふむと 俺を無視しながらもガイドブックを読みふけるナリタヒデキに目的地までの 所要時間を聞くと、「ふむふむ、約２時間だよ」と、相変わらず顎を掻きながら 言うもんだから、アタマに来るのはとーぜんで、「遠いじゃねーかよ！」と 再びの八つ当たりである。 初っ端から憤慨してばかりの俺であったが、この辺りから、ナリタヒデキと 俺の旅のスタイルのすれ違いが勃発し、早くも旅の続きにあやしい雲行きが グルグルと侵入してきたのである。 この話がちゃんと続くだろうか？？？ という自分自身への問いかけにも、あやしい雲行きがグルグルと侵入し 始めているのである。 　 （つづく）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
さて、話は元に戻る。<br />
バンコク・ドンムアン空港に着いた俺とナリタヒデキだが、俺は初めて<br />
経験する東南アジアのナマヌルッタイ暑さと気だるさにカンドーしていた。<br />
しかし、とにかく俺は、どこへ行ったらいいのかも分からない。<br />
ナリタヒデキに着いていくしかないのだ。<br />
<br />
ナリタヒデキは、<br />
「フムム、貧乏旅行のつもりだから、空港から市内へはタクシーでは<br />
行かないよ。５９番の市バスで行くのダヨ」と言う。<br />
<br />
空港の位置も、市内がどこを指すのかもワカラン俺は、とにかく<br />
「そうかそうか」とうなずきながら、ナリタヒデキの後をついて行った。<br />
空港を出て、しばらく右に進んで行くと、大通りに出た。<br />
今、車でよく通るウイッパワディ・ランシット通りである。<br />
ここで市内の「バックパッカーの集まる」というカオサン・ロード付近へと<br />
向かう５９番の市バスを待つという。<br />
　<br />
別に時刻表がある訳でもなく、周りのニタニタ顔とぼんやり顔のタイ人達は<br />
バスが来るであろう方向を見つめている。<br />
それにしてもすごい喧騒と排気ガスだ。<br />
午後４時過ぎの夕焼け色の空が、喧騒の向こうに見える。<br />
そして、なんとなく妙に体の奥底から躍動感がふつふつと湧いてくるのが<br />
自分でも分かり、嬉しかった。<br />
なんとなく求めていたものなのかな？なんて思ったりもした。<br />
　<br />
５９番のバスはなかなか来なかった。<br />
「バス来ねーじゃねーかよ！」<br />
とナリタヒデキに八つ当たりしていると、「フムム、アジアでは日本のような<br />
時間厳守的な感覚はないのだよ。ふむふむ。なにもかもが適当で<br />
バスもいつ来るか分からないんだ。そんな環境の中にいるのが<br />
面白いのだよ。こーいうのを「マイ・ペン・ライ」「アライ・ゴ・ダーイ」って<br />
言うらしいよ。ふむむ」とあごを掻きながら言うのである。<br />
　<br />
「よ～く知ってるねぇ～。フムフム」<br />
とナリタヒデキの真似で言う俺。<br />
　<br />
妙に（？）関心していると、ようやく５９番のバスが来たらしい。<br />
停まったのか停まってないのか曖昧なままのバスに急いで乗り込み、<br />
ぎゅうぎゅうな中やってきたおばちゃんによく分からないまま<br />
１０バーツ硬貨を渡し、よくワカラナイママおつりをもらい、本当に<br />
ルートもお釣も合っているのか？と混乱しながらも、隣でふむふむと<br />
俺を無視しながらもガイドブックを読みふけるナリタヒデキに目的地までの<br />
所要時間を聞くと、「ふむふむ、約２時間だよ」と、相変わらず顎を掻きながら<br />
言うもんだから、アタマに来るのはとーぜんで、「遠いじゃねーかよ！」と<br />
再びの八つ当たりである。<br />
<br />
初っ端から憤慨してばかりの俺であったが、この辺りから、ナリタヒデキと<br />
俺の旅のスタイルのすれ違いが勃発し、早くも旅の続きにあやしい雲行きが<br />
グルグルと侵入してきたのである。<br />
<br />
この話がちゃんと続くだろうか？？？<br />
という自分自身への問いかけにも、あやしい雲行きがグルグルと侵入し<br />
始めているのである。<br />
<br />
<br />
　<br />
（つづく）<br />
</p>
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		<title>キンヂェー</title>
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		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2227#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Oct 2012 04:31:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tao</dc:creator>
				<category><![CDATA[Tao]]></category>
		<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[生活情報]]></category>

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		<description><![CDATA[ただ今、キンヂェー（菜食）期間の真っ只中！ 殺生をせず、体内をも浄化するといったことを目的として、 肉魚類、ミルク、卵をはじめ、野菜や果物でも臭いがきついもの、 味覚を強く刺激するスパイスや調味料を使った料理までも断ち、 さらにはアルコールを摂取せず、白い服を着るといった つまるところ夜遊びもしない慎ましやかな日々なのです。 元々は中華系の人々の行事ですが、そんなことはあまり気にせず いつもどおりの食事をとる中華系タイ人もいれば、この機会を利用して デトックスをしようと個人的にキンヂェーを行うタイ人もいます。 あまり肉への執着がなく、日本でも精進会席料理を食べに行く日は むしろ楽しみでしょうがないくらいの私ですが、全くもって興味なし。 理由は明確に2つあって、禁食材料を使用していないことを表す 「齋（เจ）」の黄色いマークが美しくなく萎えさせてくれることと、 味覚の寂しさを補うためか油ギトギトな料理が多く、 そもそも何がしたかったのだろうと疑問を抱いてしまうことです。 スーパーでも、スナック菓子コーナーにはためく「齋（เจ）」の旗。 確かに肉類は使ってないけど、それって・・・どうなの？ 日本の醤油やヨーロッパのオリーブオイルにも「齋（เจ）」のシール。 ボトルデザインや異国の雰囲気も台無し、心の中の何か大事なものを 奪われてしまったような気分に陥ります。 よって、おのずとマークのない食品に手が伸びるというもの。 郷に入っては郷に従えという言葉と、魂は売れないという気持ちが 葛藤しては後者が勝つ、私には何年経っても慣れない行事です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<br />
ただ今、キンヂェー（菜食）期間の真っ只中！<br />
<br />
殺生をせず、体内をも浄化するといったことを目的として、<br />
肉魚類、ミルク、卵をはじめ、野菜や果物でも臭いがきついもの、<br />
味覚を強く刺激するスパイスや調味料を使った料理までも断ち、<br />
さらにはアルコールを摂取せず、白い服を着るといった<br />
つまるところ夜遊びもしない慎ましやかな日々なのです。<br />
<br />
元々は中華系の人々の行事ですが、そんなことはあまり気にせず<br />
いつもどおりの食事をとる中華系タイ人もいれば、この機会を利用して<br />
デトックスをしようと個人的にキンヂェーを行うタイ人もいます。<br />
<br />
あまり肉への執着がなく、日本でも精進会席料理を食べに行く日は<br />
むしろ楽しみでしょうがないくらいの私ですが、全くもって興味なし。<br />
<br />
理由は明確に2つあって、禁食材料を使用していないことを表す<br />
「齋（เจ）」の黄色いマークが美しくなく萎えさせてくれることと、<br />
味覚の寂しさを補うためか油ギトギトな料理が多く、<br />
そもそも何がしたかったのだろうと疑問を抱いてしまうことです。<br />
<br />
<a href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2230" rel="attachment wp-att-2230"><img src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/blog10-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2230" /></a><br />
<br />
スーパーでも、スナック菓子コーナーにはためく「齋（เจ）」の旗。<br />
確かに肉類は使ってないけど、それって・・・どうなの？<br />
日本の醤油やヨーロッパのオリーブオイルにも「齋（เจ）」のシール。<br />
ボトルデザインや異国の雰囲気も台無し、心の中の何か大事なものを<br />
奪われてしまったような気分に陥ります。<br />
よって、おのずとマークのない食品に手が伸びるというもの。<br />
<br />
郷に入っては郷に従えという言葉と、魂は売れないという気持ちが<br />
葛藤しては後者が勝つ、私には何年経っても慣れない行事です。<br />
<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>タイでの運転適性検査。</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2211</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2211#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Oct 2012 05:02:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hira</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hira]]></category>
		<category><![CDATA[タイ]]></category>

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		<description><![CDATA[当地で車を運転していて、遭遇するケースを記してみました。 以下を想像してみて、ご自身のイライラ度をご確認ください。 ①    信号待ち。あなたの車は５台目です。信号が赤の時間が180秒なのに対して、青信号は20秒しかありません。 信号が青に変わりましたが、先頭の車がゆっくり発進した時点で残り5秒しかありません ②    制限時速100キロの高速道路で、日本でいうところの「追い越し車線」を走っていますが、あなたの前の車は 時速７０キロくらいで走っています。他の車線の車も同じようなスピードで、追い抜くことができません。 あなたの前の車が、道を譲ってくれる気配がないので、パッシングをしてみましたが、気づかないのか無視しているのか、 車線を変えません。それであなたはずっと７０キロで走り続けることになり、後続の車も鈴生りになり始め・・・ ③    片側1車線しかない道路。特に渋滞はしていませんが、あなたの前の車は携帯電話で楽しそうに話しながら、 ずっと時速１０キロくらいで走っています。 ④    カーブ地点。対向車が大きくあなたの車線にはみ出して向かってきました。もうちょっとで衝突しそうになり急ブレーキ。 ⑤    あなたの左の車線を走っている車が、左のウィンカーを出しながら、あなたの車の前ギリギリに割り込んできます。なぜ？？？ ⑥    バイクがあなたの車の左後方ギリギリを走っています。先の信号が赤になったので減速しはじめたところ、 そのバイクはあなたの車を追い抜いていきますが、バイクのミラーがドアミラーに接触して「ゴキッ」という音を立てました。 後で見ると塗装がはげてしまっています。 ⑦    T字路の突き当たり。前の車はなかなか左折しようとしません。どうもこの車は、左折したあとに右側車線に 移りたいようです。「まず左折して→車線変更」すれば全く問題無いのですが、「左折と同時に右側車線に 入れる」タイミングでないといけないようです。どうも頭の中のシーケンサーがそのように出来ているようです。 [適性診断] ・特にたいしたことはない　･･･　ご立派です。 ・ちょっとイライラするが、がまんできそう ･･･　慎重に運転下さい。イライラを鎮めるためイオン発生機取り付けをお勧めします。 ・かなりイライラしそう　･･･　ドライブは運転手さんに任せるか、タクシーご利用で。　　　　By Hira]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
当地で車を運転していて、遭遇するケースを記してみました。<br />
<br />
<span style="color: #000000">以下を想像してみて、ご自身のイライラ度をご確認ください。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<div id="attachment_2222" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a rel="attachment wp-att-2222" href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2222"><img class="size-large wp-image-2222" src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/Image01441-300x400.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">自分が煎餅みたいにならなくてよかったです。保険には加入しましょう！</p></div><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">①    信号待ち。あなたの車は５台目です。信号が赤の時間が180秒なのに対して、青信号は20秒しかありません。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 信号が青に変わりましたが、先頭の車がゆっくり発進した時点で残り5秒しかありません</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"><br />
</span><br />
<br />
<span style="color: #000000">②    制限時速100キロの高速道路で、日本でいうところの「追い越し車線」を走っていますが、あなたの前の車は</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 時速７０キロくらいで走っています。他の車線の車も同じようなスピードで、追い抜くことができません。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> あなたの前の車が、道を譲ってくれる気配がないので、パッシングをしてみましたが、気づかないのか無視しているのか、</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 車線を変えません。それであなたはずっと７０キロで走り続けることになり、後続の車も鈴生りになり始め・・・</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">③    片側1車線しかない道路。特に渋滞はしていませんが、あなたの前の車は携帯電話で楽しそうに話しながら、</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> ずっと時速１０キロくらいで走っています。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">④    カーブ地点。対向車が大きくあなたの車線にはみ出して向かってきました。もうちょっとで衝突しそうになり急ブレーキ。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">⑤    あなたの左の車線を走っている車が、左のウィンカーを出しながら、あなたの車の前ギリギリに割り込んできます。なぜ？？？</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">⑥    バイクがあなたの車の左後方ギリギリを走っています。先の信号が赤になったので減速しはじめたところ、</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> そのバイクはあなたの車を追い抜いていきますが、バイクのミラーがドアミラーに接触して「ゴキッ」という音を立てました。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 後で見ると塗装がはげてしまっています。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000">⑦    T字路の突き当たり。前の車はなかなか左折しようとしません。どうもこの車は、左折したあとに右側車線に</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 移りたいようです。「まず左折して→車線変更」すれば全く問題無いのですが、「左折と同時に右側車線に</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> 入れる」タイミングでないといけないようです。どうも頭の中のシーケンサーがそのように出来ているようです。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span><br />
<br />
<span style="color: #000000">[適性診断]</span><br />
<br />
<span style="color: #000000">・特にたいしたことはない　･･･　ご立派です。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000">・ちょっとイライラするが、がまんできそう </span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> ･･･　慎重に運転下さい。イライラを鎮めるためイオン発生機取り付けをお勧めします。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> ・かなりイライラしそう　･･･　ドライブは運転手さんに任せるか、タクシーご利用で。　　　　By Hira</span><br />
<br />
<span style="color: #000000"> </span></p>
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		</item>
		<item>
		<title>微笑みの国で雨にウタレテ・・・90&#8242;s  其ノ弐</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2208</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2208#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Oct 2012 10:21:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsujik</dc:creator>
				<category><![CDATA[tsujik]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2208</guid>
		<description><![CDATA[「フムム」のナリタヒデキとのタイをはじめとする東南アジアの旅は、 俺にとっては初めての経験であり、勿論「バックパックで」という形態も 新鮮ではあった。 　 でも、妙なぎこちなさと、不安と、そして「流行旅行にモロに乗っかっている」 という思いのそれぞれが、自分の中で交錯はしていた。 だけど、別に「貧乏旅行」という意識も、「新しい自分を見つけるためなのだ！」とか 「自己実現・啓発のきっかけなのだ！」という目的も何もなしに、ただ 「タイを廻ってみよーぜ！」くらいの気概であったのは確かだ。 周りを見回してみても同じ日本人ばかりの慣れきった気だるい環境や空間、 状態から一時的に抜け出すだけのものだったのである。 でも、今までに、俺自身で何かをコーディネイト＆クリエイトしたという経験もなく、 且つ目的のために何かに没頭したこともない、ただの腰抜け的な輩である事を 結構自覚していたのは確かで、無意識の内に、なんとかそんな自分を 打破してー！というような思いもあったかもしれない。 離陸した直後に、機内の庇が、「カタカタカタカタカタカタ」と閉まっていく 旧型のビーマンバングラディッシュ航空に乗り込んだのが１９９６年の ７月下旬、ちょうどタイは雨季真っ盛りの頃であった。 　 ナリタヒデキにとっては２回目のタイらしく、俺にとってはフランス、 サイパンに続く３回目の海外である。しかし、１、２回目ともツアーで あったので、今回が初めての、その当時、妙に流行っていた バックパックでの旅であった。 　 そう言えば、初めての海外で遭遇した事件と言えば、初めての海外旅行先 のフランスのパリだった。１２月の真冬時に、プリズンのような学生寮の 仲間等とパリのコンコルド広場を歩いている時である。 コンコルド広場は、実際はクルマがびゅんびゅん走っていて、広場というより ロータ リーのようで、うちらにとってはモンマルトルの丘に向かうための 通過点に過ぎなかったのだが、俺の目には、ふと広場の隅にお土産屋風の 露店が目に入ったのである。　 　 トコトコと、吸い寄せられるようにマヌケ面して露店に近づく俺。 すると露店の近くに来たところで、浮浪者風のメガネ野郎が１人で近づいて来た。 俺の前に立ちはだかると、急に俺に有無を言わせぬままカシャカシャ・・・と 写真を取り出したのである。 唖然とする俺であったが、マヌケ面の俺もここフランスでは受けるのだと！ 寒さでアタマがヤラレていたのだろう。その男の言うなりに、ポーズを 決めていく。 「そうか・・・どこかの雑誌カメラマンだな。」 そんなこと思いながらニタニタしていると、突如、アンドレ・ザ・ジャイアント みたいな大柄の男共二人が俺を囲みだしたのである。 瞬く間に３人の風来坊に取り囲まれ動揺する暇もなく、一人の男が ダンボールに書かれた料金表と思われるボードを出した。 そこには「写真４枚：４００フランだ！」みたいなことが書かれていた。 「えあうううぅうぅうああええええええ」 なんてもがいていると、カメラを持った男が俺に写真を手渡した。 なんじゃぁああ？これは？ 全部のポラロイド写真のピンとがズレ、ぼやけては色も薄い・・・。 こんな写真１枚が１００フラン＝当時で約２，０００円かい・・・。 　 アンドレ達に凄まれた俺は、何も言い返すこともすることも出来ず、 他の仲間が「おい・・バカだなアイツ」みたいなニタニタ顔でこっちを見て いる中、「早く４００フランださんかい！こらぁ～！」などとフランス語で言われて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
「フムム」のナリタヒデキとのタイをはじめとする東南アジアの旅は、<br />
俺にとっては初めての経験であり、勿論「バックパックで」という形態も<br />
新鮮ではあった。<br />
　<br />
でも、妙なぎこちなさと、不安と、そして「流行旅行にモロに乗っかっている」<br />
という思いのそれぞれが、自分の中で交錯はしていた。<br />
<br />
だけど、別に「貧乏旅行」という意識も、「新しい自分を見つけるためなのだ！」とか <br />
「自己実現・啓発のきっかけなのだ！」という目的も何もなしに、ただ<br />
「タイを廻ってみよーぜ！」くらいの気概であったのは確かだ。<br />
<br />
周りを見回してみても同じ日本人ばかりの慣れきった気だるい環境や空間、<br />
状態から一時的に抜け出すだけのものだったのである。<br />
<br />
でも、今までに、俺自身で何かをコーディネイト＆クリエイトしたという経験もなく、 <br />
且つ目的のために何かに没頭したこともない、ただの腰抜け的な輩である事を<br />
結構自覚していたのは確かで、無意識の内に、なんとかそんな自分を<br />
打破してー！というような思いもあったかもしれない。<br />
<br />
<br />
離陸した直後に、機内の庇が、「カタカタカタカタカタカタ」と閉まっていく<br />
旧型のビーマンバングラディッシュ航空に乗り込んだのが１９９６年の<br />
７月下旬、ちょうどタイは雨季真っ盛りの頃であった。<br />
　<br />
ナリタヒデキにとっては２回目のタイらしく、俺にとってはフランス、<br />
サイパンに続く３回目の海外である。しかし、１、２回目ともツアーで<br />
あったので、今回が初めての、その当時、妙に流行っていた<br />
バックパックでの旅であった。<br />
　<br />
そう言えば、初めての海外で遭遇した事件と言えば、初めての海外旅行先<br />
のフランスのパリだった。１２月の真冬時に、プリズンのような学生寮の<br />
仲間等とパリのコンコルド広場を歩いている時である。<br />
<br />
コンコルド広場は、実際はクルマがびゅんびゅん走っていて、広場というより<br />
ロータ リーのようで、うちらにとってはモンマルトルの丘に向かうための<br />
通過点に過ぎなかったのだが、俺の目には、ふと広場の隅にお土産屋風の<br />
露店が目に入ったのである。　<br />
　<br />
トコトコと、吸い寄せられるようにマヌケ面して露店に近づく俺。<br />
すると露店の近くに来たところで、浮浪者風のメガネ野郎が１人で近づいて来た。<br />
俺の前に立ちはだかると、急に俺に有無を言わせぬままカシャカシャ・・・と<br />
写真を取り出したのである。<br />
<br />
唖然とする俺であったが、マヌケ面の俺もここフランスでは受けるのだと！<br />
寒さでアタマがヤラレていたのだろう。その男の言うなりに、ポーズを<br />
決めていく。<br />
<br />
「そうか・・・どこかの雑誌カメラマンだな。」<br />
<br />
そんなこと思いながらニタニタしていると、突如、アンドレ・ザ・ジャイアント<br />
みたいな大柄の男共二人が俺を囲みだしたのである。<br />
瞬く間に３人の風来坊に取り囲まれ動揺する暇もなく、一人の男が<br />
ダンボールに書かれた料金表と思われるボードを出した。<br />
<br />
そこには「写真４枚：４００フランだ！」みたいなことが書かれていた。<br />
<br />
「えあうううぅうぅうああええええええ」<br />
<br />
なんてもがいていると、カメラを持った男が俺に写真を手渡した。<br />
なんじゃぁああ？これは？<br />
全部のポラロイド写真のピンとがズレ、ぼやけては色も薄い・・・。<br />
こんな写真１枚が１００フラン＝当時で約２，０００円かい・・・。<br />
　<br />
アンドレ達に凄まれた俺は、何も言い返すこともすることも出来ず、<br />
他の仲間が「おい・・バカだなアイツ」みたいなニタニタ顔でこっちを見て<br />
いる中、「早く４００フランださんかい！こらぁ～！」などとフランス語で言われて<br />
いるのだなぁなんて思いながら、対盗難用に重装備した隠し財布から<br />
４００フランを渡す他なかったのである。<br />
　<br />
その後のウスラバカ仲間達の反応は、ニタニタ笑いでの<br />
<br />
「あ～あぁぁあ（ひひひ）」<br />
<br />
のそれだけであった。<br />
<br />
特にナリタヒデキのリアクションはひどかった・・・。<br />
「フムム・・・自業自得だよ。こーいう経験も今のうちに、ということなのだよ。<br />
学習々々！でも、やっぱし自業自得さ！そうか、、あーいう露店は<br />
カモフラージュということなのダネ。ふむむ、、かわいそ～にぃい」<br />
　<br />
とにかく、海外初体験で海外の何もかもに新鮮さを感じていた俺に<br />
とってはショックな出来事であり、その後、その夜に食べた生ガキに<br />
モロにあたり、行きたい所も行けぬまま、熱を発症したまま日本への<br />
帰路に着いたという一つのマヌケな思い出と、ウスラバカ仲間達の<br />
冷たさである。<br />
<br />
<br />
（つづく・・）<br />
<br />
</p>
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		</item>
		<item>
		<title>絵付け</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2185</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2185#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Sep 2012 03:57:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>toko</dc:creator>
				<category><![CDATA[toko]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2185</guid>
		<description><![CDATA[陶芸教室のクレイプレイさんで ライタイというタイの模様をお皿に絵付けできるコースに参加してきました。 まずは何種類もある模様から自分が使いたいものを選んだら その模様の上に薄く透けるシートをのせて鉛筆で模様をなぞります。 なぞり終わったら今度はそのシートをお皿となる粘土の上にのせてなぞっていきますが 彫りが薄いと色をつけても模様が見えないそうなので 多少力を入れて彫るように描いていきます。 模様は細かいラインが多いのでかなり集中しての作業となり 気がつけばあっという間に30分、1時間とすぎていてここ最近にないくらいの はいりこみようでした。 無になりたい人にはかなりお勧めです。 一日目の作業はここまででクレイプレイさんで素焼きをしておいてもらいます。 数日後に素焼きが終わったら色づけを行いその後再度釜で焼いてもらえば完成です。 色の組み合わせは自由なので 私はあえて少し陶芸っぽくない色合いにしてみましたが なかなか個性的だとお褒めの言葉（？）を頂きました。 たまには自分の感性をフルに生かしてものづくりに励んでみるのも いいかもしれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
陶芸教室のクレイプレイさんで<br />
ライタイというタイの模様をお皿に絵付けできるコースに参加してきました。<br />
<br />
まずは何種類もある模様から自分が使いたいものを選んだら<br />
その模様の上に薄く透けるシートをのせて鉛筆で模様をなぞります。<br />
なぞり終わったら今度はそのシートをお皿となる粘土の上にのせてなぞっていきますが<br />
彫りが薄いと色をつけても模様が見えないそうなので<br />
多少力を入れて彫るように描いていきます。<br />
模様は細かいラインが多いのでかなり集中しての作業となり<br />
気がつけばあっという間に30分、1時間とすぎていてここ最近にないくらいの<br />
はいりこみようでした。<br />
無になりたい人にはかなりお勧めです。<br />
<br />
一日目の作業はここまででクレイプレイさんで素焼きをしておいてもらいます。<br />
数日後に素焼きが終わったら色づけを行いその後再度釜で焼いてもらえば完成です。<br />
<br />
色の組み合わせは自由なので<br />
私はあえて少し陶芸っぽくない色合いにしてみましたが<br />
なかなか個性的だとお褒めの言葉（？）を頂きました。<a href="http://www.m-agroup.com/jp/blog/?attachment_id=2186" rel="attachment wp-att-2186"><img src="http://www.m-agroup.com/jp/blog/wp-content/uploads/dish-300x400.jpg" alt="" width="300" height="400" class="aligncenter size-large wp-image-2186" /></a><br />
たまには自分の感性をフルに生かしてものづくりに励んでみるのも<br />
いいかもしれません。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>微笑みの国で雨にウタレテ・・・90&#8242;s  其ノ壱</title>
		<link>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2181</link>
		<comments>http://www.m-agroup.com/jp/blog/?p=2181#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Sep 2012 09:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsujik</dc:creator>
				<category><![CDATA[tsujik]]></category>

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		<description><![CDATA[長編なんですが、蓋を開けてみると、 結局はオチなどない、、 長編オモシロクない昔実話的旅情物語です。。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- 俺がタイに初めて来たのは１９９６年の夏のことであった。 大学も３年生となり、今までの２年間の、あのマヌケだが、常に誰に気を使う こともなくそのまんま生きるエネルギー、若さゆえのエネルギーを発散しま くっていたドタバタ寮生活から離れ、実家から新宿までの約２時間を満員 電車に揺られ、なんとなくだが都会の殺伐とした空気に否応なしに苦しめられ、 新宿駅の地下道を通れば、帰る家がないと思われる浮浪者さん達の発する 匂いと罵声に気が滅入るという生活になって、やっぱりトコトン気が滅入る ことがアタリマエのようなっていた。 　 運が悪い日なんかは、常磐線（普通）の臭い車両にぶち当る時があって、 そんな日はたまらないのである。水戸方面から来たと思われるオヤジさん達が ボックス席で朝っぱらから酒を飲んではイカを喰い、その悪臭をあたりに 撒き散らしているのだ。 　 ただえさえ、満員でぎゅうぎゅう詰めであり、密着して汗臭くなったりして 気分が悪くなるのに、これまた満員の山手線をやっとこさ降りると、 しょんべん臭い浮浪者さん達の櫓の中を歩いて行かなければならない。 　 やがて、都庁に向かう「歩く歩道」建設工事のためと、浮浪者さん達による 地下道放火未遂事件かなんかで、溜まっていた浮浪者さん達はどこかへ 消えてしまったが、居なくなった後を見てみると大して変わらない光景が 目に入る。 　 生気のなさげなウツロウツロしながら、でもあくせくと足早に歩いていく 無表情な人達。 外人が道を聞こうとしても、平然と「NO！」とか言いながら、去っていく とあるお役所の職員らしき人物。 　 そんな都会の殺伐としたコンクリートの冷たさのような人間空間に 毎日のように通っていると、元々田園育ちの俺にとってはすごく 神経の疲れることであり、またあんな人間の吹き溜まりのような所に いると気が滅入り、目がグルグルと回り気持ち悪くなる俺がいたのである。 　 まともに前も見れず、なんとか周りを見回してみても同じ日本人ばかり。 なんとかこの環境や空間、状態から抜け出すべく方法はないだろうか？？ だんだんと俺はそんなことを考えるようになったのである。 　 そんな時、友人のナリタヒデキが、 「よ～、タイへ行ってみないかい？？ふぅ～むむむ」 なんて、ある日言い出した。 タイと聞いてイメージできたものはない。 それほど「タイ」という国に対して、東南アジアに関して、いやいや 海外に対して無知な俺であった。 　 ナリタヒデキとの出会いも面白いもので、学生寮に入寮したばかりの オリエンテーションの時に、ナリタが突然、俺と友人のピンに向かって、 「君たち、、営団地下鉄千代田線の明治神宮前駅はＪＲでいうと何駅に あたるのか知ってるぅぅぅ？？」 　 と聞いてきたのである。唖然とする俺とピンとその周囲が居たことは 明確であった。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
長編なんですが、蓋を開けてみると、<br />
結局はオチなどない、、<br />
長編オモシロクない昔実話的旅情物語です。。<br />
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&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
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俺がタイに初めて来たのは１９９６年の夏のことであった。<br />
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大学も３年生となり、今までの２年間の、あのマヌケだが、常に誰に気を使う<br />
こともなくそのまんま生きるエネルギー、若さゆえのエネルギーを発散しま<br />
くっていたドタバタ寮生活から離れ、実家から新宿までの約２時間を満員<br />
電車に揺られ、なんとなくだが都会の殺伐とした空気に否応なしに苦しめられ、<br />
新宿駅の地下道を通れば、帰る家がないと思われる浮浪者さん達の発する<br />
匂いと罵声に気が滅入るという生活になって、やっぱりトコトン気が滅入る<br />
ことがアタリマエのようなっていた。<br />
　<br />
運が悪い日なんかは、常磐線（普通）の臭い車両にぶち当る時があって、<br />
そんな日はたまらないのである。水戸方面から来たと思われるオヤジさん達が<br />
ボックス席で朝っぱらから酒を飲んではイカを喰い、その悪臭をあたりに<br />
撒き散らしているのだ。<br />
　<br />
ただえさえ、満員でぎゅうぎゅう詰めであり、密着して汗臭くなったりして<br />
気分が悪くなるのに、これまた満員の山手線をやっとこさ降りると、<br />
しょんべん臭い浮浪者さん達の櫓の中を歩いて行かなければならない。<br />
　<br />
やがて、都庁に向かう「歩く歩道」建設工事のためと、浮浪者さん達による<br />
地下道放火未遂事件かなんかで、溜まっていた浮浪者さん達はどこかへ<br />
消えてしまったが、居なくなった後を見てみると大して変わらない光景が<br />
目に入る。<br />
　<br />
生気のなさげなウツロウツロしながら、でもあくせくと足早に歩いていく<br />
無表情な人達。<br />
外人が道を聞こうとしても、平然と「NO！」とか言いながら、去っていく<br />
とあるお役所の職員らしき人物。<br />
　<br />
そんな都会の殺伐としたコンクリートの冷たさのような人間空間に<br />
毎日のように通っていると、元々田園育ちの俺にとってはすごく<br />
神経の疲れることであり、またあんな人間の吹き溜まりのような所に<br />
いると気が滅入り、目がグルグルと回り気持ち悪くなる俺がいたのである。<br />
　<br />
まともに前も見れず、なんとか周りを見回してみても同じ日本人ばかり。<br />
なんとかこの環境や空間、状態から抜け出すべく方法はないだろうか？？<br />
だんだんと俺はそんなことを考えるようになったのである。<br />
　<br />
そんな時、友人のナリタヒデキが、<br />
「よ～、タイへ行ってみないかい？？ふぅ～むむむ」<br />
なんて、ある日言い出した。<br />
タイと聞いてイメージできたものはない。<br />
それほど「タイ」という国に対して、東南アジアに関して、いやいや<br />
海外に対して無知な俺であった。<br />
　<br />
ナリタヒデキとの出会いも面白いもので、学生寮に入寮したばかりの<br />
オリエンテーションの時に、ナリタが突然、俺と友人のピンに向かって、<br />
「君たち、、営団地下鉄千代田線の明治神宮前駅はＪＲでいうと何駅に<br />
あたるのか知ってるぅぅぅ？？」<br />
　<br />
と聞いてきたのである。唖然とする俺とピンとその周囲が居たことは<br />
明確であった。<br />
<br />
「そうだよぉぉお、、君たちに聞いているんだよねぇ・・。ふむふむ、、簡単な<br />
クエスチョンだよぉお。もう一度、最初から言った方がいいみたいだねぇえ～<br />
君たちには。ふ～むむむ、、。営団地下鉄千代田線の明治神宮前駅はＪＲで<br />
いうと何駅にあたるのか知ってるぅぅぅ？？」<br />
<br />
ピンは「ケケケケケケ」と言いながら「原宿だろう！」と答えた。<br />
俺は実家が関東圏であるのにも関わらず、分からなかった。<br />
　<br />
ナリタヒデキは、顎を掻きながら「ふ～むぅぅぅむぅう～よ～く知ってるねぇぇえ～」と <br />
<br />
<br />
<br />
言いながら、不気味なケタケタ笑いを残しながらその場から消えていったのである。<br />
　<br />
そんな「フムム」のナリタヒデキと共に、俺は１９９６年の夏、タイを約１ヶ月ばかり <br />
<br />
<br />
ドタバタハラハラと旅をしたのである。<br />
　<br />
<br />
（つづく・・・）</p>
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